The 32nd Kenfes

憲法フェスティバル(憲フェス)のWebページにようこそ!

第32回憲法フェスティバルは、2018年5月26日(土)
ニッショーホール(日本消防会館)で開催です。(詳細は下)

Information on the 32nd

テーマ「子どもたちの未来と憲法」

大人の皆さんへ

ボクは毎日元気に小学校に通っています。学校の勉強は好きですが、今年からドートクの授業が始まるそうです。パン屋はだめで、お菓子屋さんならいいそうです。誰のための授業なんでしょうか?

この前テレビをつけたら、幼稚園のお友達がキョーイク勅語を一生懸命唱えていました。ナンの意味があるんだろう?

ボクは、お父さんもお母さんも大好きですが、いつも忙しそうです。時々、疲れた顔をしています。お父さん、お母さんのからだも心配だし、何よりもっと一緒に遊びたい!おもちゃを買ってほしいって言ったら、「お金がないの!」って。なんであんなにたくさん働いているのに、お金がないんだろう?

なんだか、今年ケンポーを変えようとしている人がいるって聞きました。でも、ボクが生まれるずっと前に大変な戦争があって、その後ケンポーができてからはずっとボク達は戦争しないでこれたんでしょ?何で変えようとするんだろう?変えたらどうなっちゃうんだろう?お隣の国でミサイルを発射している国があるんだって。ボク達も同じことをしたら、本当に戦争になっちゃいそうで怖いな。

ケンポーにはいいことがたくさん書いてあるって聞いたよ。ボクをボクとして尊重してくれるって。ボクもアベさんもだれでも平等だって。言いたいことは言っていいし、知りたいことは知ることができるって。そして、何よりも、ボクたちがボクたちのことを決めるんだって。

大人のみなさん、ボクたちの未来のこと、憲法のこと、いっしょに考えてくれたらうれしいな。


出演者

川口 創(かわぐち はじめ)/弁護士

弁護士。1972年埼玉県生まれの二児の父。
イラク派兵差止訴訟で弁護団事務局長を務め、2008年に名古屋高裁で「航空自衛隊のイラクでの活動は憲法9条1項に違反」との画期的判決を得る。主な著書に、『子どもと保育が消えてゆく』(かもがわ出版)、『保育と憲法』(平松氏と共著、大月書店)など。

平松 知子(ひらまつ ともこ)/保育園園長

名古屋市の熱田福祉会けやきの木保育園園長。
名古屋市の熱田福祉会けやきの木保育園園長。貧困が子どもの育ちを阻んでいる現状を、保育の現場から発信。著書に「貧困と保育」(かもがわ出版)、『保育と憲法』(川口氏と共著、大月書店)他。全国保育団体連絡協議会副会長。現在名古屋大学大学院教育科学博士課程在学中。

青木 理(あおき おさむ)/ジャーナリスト

ジャーナリスト、ノンフィクション作家。1966年長野県生まれ。
通信社記者として事件、事故、災害、国際報道などを担当し、独立後に現職。主な著書に「日本の公安警察」(講談社現代新書)など多数。最新著は「情報隠蔽国家」(河出書房新社)。

菅野 朋子(かんの ともこ)/弁護士

1970年生まれ。
中学から高校でいじめにあい、うつ病と摂食障害により高校2年で転校し、高校を4年間で卒業。2007年旧司法試験合格。富士通(株)、法律事務所勤務を経て、2011年独立。主に家事事件を扱い、学校での法教育授業にも取り組んでいる。

おおたか 静流(おおたか しずる)/シンガー&ボイスアーティスト

七色の声を自由に操り無国籍・ノンジャンルの歌街道をひた走る。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」にレギュラー出演中。ICAN主催「核兵器撲滅キャンペーン/オスロ」歌唱。日本広告業界最優秀歌唱賞受賞。

Asu(ああす)/作詞作曲編曲家・シンガー

映画、テレビ、CM、アニメ等で作詞作曲編曲。独自のテイストで、日本ブランドのオリジナル・ミュージカルを発信。フィリピン国際戦没者慰霊祭にて歌唱。


日程ほか

日 時:2018年5月26日(土)開場 12:30 開演 13:00 終演 16:45(予定)

参加費:前売 1,700円/当日 2,200円
    大学生 1,000円 障害者・付添人 各1,000円(前売・当日とも)高校生以下無料

場 所:ニッショーホール(日本消防会館)

その他:☆手話通訳がつきます(協力 東京手話通訳特派遺センター)
    ☆保育室・親子スペースがあります(希望される方は事前にご連絡ください)
    ☆車椅子でご来場される方は事前にお申し出ください。
    ☆会場ロビー企画 実行委員会による書籍・CD・グッズの販売等

主 催:憲法フェスティバル実行委員会

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What is Kenfes

憲法施行40周年にあたる1987年から「憲法のすそ野を広げる」ために毎年開催しています。
特定の政党や政治団体とのつながりはなく、運営資金はチケット収入とカンパのみで活動しています。

これまでに、井筒和幸さん、永六輔さん、香山リカさん、姜尚中さん、神田香織さん、ジェームス三木さん、鳥越俊太郎さん、ピーター・フランクルさん、松元ヒロさん、森永卓郎さん等々マスコミでもお馴染みの皆さんに出演してもらっています。

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Who We Are

憲フェスの実行委員会を構成しているのは、サラリーマン、主婦、自営業者、弁護士、司法書士など。つまり、いろいろな人が集まって構成されています。

実行委員会はだいたい月に1回から2回、10名から15名が集まって開催しています。実行委員会を見学してみたいなどあれば、ぜひご連絡を。

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